鯛の皮と身が分かれない。私の包丁で二つが分かれるのは至難技。周りを見渡すとと、みんな上手だ。盛り方にしても、おはずかしい。

350円のコーヒー180杯分、あの究極の山の中で何年経って回収できるものやら。そう思いながらも、更に色々集め始めました。

御免！味はたいしたことはない。盛り方が、野菜と殻付き海老が乗っかり、食べると口の中が切れそう。無事に完食てきたら、もうそれで幸せもん。三角の橋を渡った最初の漁港で看板でてるからすぐわかる。

材料は、タダだから。娘が土筆の佃煮を作るというので高いガソリンを使って小川町まで来た。持ちかえって、IHの電気に醤油に水道代に、いくらかかるのだろう。お店でさっさ買ったが安くつきそうだ。さあ帰ろ。田圃の先に今度スマートインターが出来る、出来たら市内から15分位でこれるかも。

すでに自然界では春である。田舎の田圃にニョキニョキ生えている。いやあ！生え終わりだ。あと三ヶ月もすると夏至だから当然かも。

小川町の山の中の特養に来た。この三月で90歳。ミカンが大好きで、手に与えるとすぐに完食。

我が家は運が良いのかーまあ！というのが当たる。この景品はリビング熊本のだ。かって、小川町のダイヤモンドシティの名前だった頃に、当時中学生だった長女の名前でハワイ旅行が当たったことがある。一人では駄目だと、一家でお金を払い、次女も学校休ませて、親も職場で年休貰い楽しんできた過去もある。次は何が当たるかな？