2026/04/16木

ずっと目の前に世界は存在している。目に映る春の景色を長年私はずっと観てきたはずだが、今年の春は白っぽい。
今日は4月16日、あの熊本地震本震から丁度10年目。あの日は埃っぽかった。15日夜、山小屋から本震の3時間ほど前に、前震の時家から逃げ出したチャメを探しにいこうと下ってきて、我が家に到着して車を駐車場に入れようとしているときにチャメは現れ、一緒に家の中に入ったのだった。それから二階のベッドで寝込もうとした頃に本震。 ギーコ、ガシャン、家は木々やガラス類が泣き叫んでいた。
あの日は初めての大地震の経験。朝、階段を降りると、風呂場に貯めた水が1Fフロア一面水浸し。ガラス類が割れて、裸足は危なく、靴を履いて確認。滅茶苦茶になった世界だった。当時62歳 それから10年、既に72歳になって、あの頃西原村の山小屋の落ちた屋根瓦の上にブルーシートを貼るために高い屋根を自由に動き回っていたのだが、もうダメだ。・・そんな10年があっという間に過ぎ去った。このweb日記を当時はhrmlで書き始めたのだった。
2016年4月16日熊本地震の日のweb日記はこちらに。


そんなことはどうでもよいと、様々に綺麗な色の花や菜の花は勝手に咲いている。
あの日は木部公園には車が沢山あって、車中泊されたり、桜十字病院の駐車場にも車がひしめいていた。天変地異は突然やってくる。きっとまた近いうちにやってくるのだろう。
早くイラン攻撃終わって、元の中近東に戻さなければ様々な不幸な影響を世界中に与えるだろう。強いモノが正義というなら、そんな正義はイランというか。話し合いの途中で攻撃開始したアメリカを非難すべきは当たり前。なのに実際は世界は何も出来ないでいる。困ったものだ。
眠い、一日眠いのに横になっても寝れない。なんということだ。羨ましいことに、猫のハナはいつでもどこでも寝れる。安心して熟睡する姿を見習いたいもの。寝てもすぐに気になって起きてしまう。
何人も 天国へ逝く 知人達 十年間は あっという間に まあ長生きしたもんだ。籏野先生、守弘先生、福岡先生、中島さんに、めだかさん、身近には我が母親ミツノさんまで・・・次の10年には自身もか。


