25年前の第二回KSN総会で講演頂いた佐藤和文様を久しぶりに仙台からオンラインでお招きして前半に「ジャズの話」を伺います。
>2000年11月12日 水前寺共済会館 「私が主役 シニアネット仙台の高齢社会作り」・・・シニアネット仙台理事 佐藤 和文

シニアの交流や生き方を扱った取材の中で自ら飛び込んだ世界/豊かな世界が広がっていました。そんなお話をしてくださり、あれから何年も経てあの東北大震災に遇われ東北の復興・東北の現在を全国に伝えることを使命とされて「TOHOKU360」というweb中心に情報発信を続けておられます。その傍らジャズを趣味とされ、自らも演奏に参加されています。仙台はジャズの名所、その取材をもとに「仙台ジャズノート」を発行されました。今回 水曜サロンでは前半でジャズのお話をして頂けることになりました。

佐藤和文さんはこんな方です。「1951年生まれ。仙台市出身。東北大学法学部卒。「東北」を報道理念に掲げる河北新報の記者・編集者として40年間過ごした。仙台本社以外では、青森県三沢市、東京、宮城県古川市(現大崎市)の支局取材を担当した後、後半の20年はインターネット分野の責任者に。メディア局長としてデジタル戦略を立案、地方に由来するメディアのウェブ報道の在り方やSNS、ブログツイッター、などソーシャルメディアの活用に取り組んだ。2011年3月11日に発生した東日本大震災のウェブ報道を指揮。2014年に「メディアプロジェクト仙台」を設立。公式ブログ「Web日誌2.0」は河北新報時代のウェブコラム「Web日誌」の名称を引き継いでいる。」

最近はこんなことを書いておられます。→【続・仙台ジャズノート#144】2025年始まりの独り言。自分は一体、何になりたいのか?

    その他 最近の著書も・・

引用元:AMAZONから・・一部紹介

「定年後、身近なジャズの現場を楽しんでいたら、自分でもアドリブ演奏ができるようになりたいとの思いが募った。学生時代に自己流でドラムを覚え、メロディ楽器を触るのは初めてだ。年齢も60過ぎて、記憶力や根気がやや心配。勇気を出して師匠につき、学生時代以来のバンド活動も継続中。今では、ジャズ音楽の楽しみが2倍、3倍となった感じだ。

米国の画家ノーマン・ロックウェルに、営業を終えた夜の理髪店でシニア世代が合奏を楽しんでいる作品がある。加齢はどうしても避けられないことだが、ジャズという音楽にたまたま巡り合った人々の楽しみはぜいたくである。音楽は一生もの。人生、波乱に満ちている。ときには続けられない事情も起きるだろうけれど、身に着けた音楽知と技術は一生腐らない。大切にしてほしい。」

講演 レジュメ
 (20250604)

  • シニアネット仙台 30年

 佐藤和文=シニアネット仙台誕生のきっかけとなった「夕陽は沈まない」という連載の担当者だった。その縁で10年間、運営委員、副理事長として運営に携わった。当時、44歳で、どうみても、「青二才」だったが、あれから30年、この夏には74歳になる。定年退職後、起業ブーム(?)に乗って一般社団法人メディアプロジェクト仙台を設立、フリーの立場で取材活動を続けている。

仮題「毎日がジャズ曜日」を起案中

地域(ローカル)メディアのあり方
仙台発のネットメディア「TOHOKU360」の発足に関与

現在のテーマが「ジャズ音楽」:ジャズの歴史、魅力・・。

地域に根差したジャズ音楽の掘り起こし。身近なジャズシーンを取材、人の輪ができつつある。ライブも『顔』が通用するようになってきたが、若いミュージシャンに経済的な負担を与えるわけにはいかないので、すべて入場料を支払って取材している。
⇒取材内容を報告する拠点メディアは「TOHOKU360」とフェイスブック。

「自費出版」から新しい形のローカル出版の実験
直木賞、芥川賞を狙うわけでもないのになぜか出版システムが同じ。個人やNPOの活動を記録し、本当に読んでもらいたい人々に手渡しできるような本を、なるべく手軽に、安価につくれないか。インターネット環境の空前に発達を利用して。

「仙台ジャズノート」
「続・仙台ジャズノート」(連載中。155回目)
「アドリブの『あ』」