2025/10/13月

秋の快晴の下、山小屋周囲にはいろんな花が咲く。
朝開店前にたぶん最後だろう栗拾いをした。昨日取ったはずの場所にもまた栗がごろりと寝転んでいた。
午後3時の防災無線からラジオが聞こえてきた。もう既に私の中では店仕舞い状況。そんな中オンライン文化祭のホームページ作りを始めた。昨日からフォト575は投稿可能になった。ただ KSN会員だけが投稿出来るのだ。
それはこちら まだ1件の投稿だけ。これからKSNメーリングで宣伝しよう。
今日は昔、お世話になった方が奥さんと一緒に山小屋へお出でくださった。10年近く前に亡くなった職場の先輩だったTさんの同級生。AZULで「Tさんを偲ぶ会を」やったときの写真を見せようと探したが、見つからなかった。
ふと思うと、OB会の旅行でいつも一緒だったIさんを偲ぶ会を今年6月にやった。この11年間、ギャラリーというよりは知人を送る会をやれてそれでよかった。懐かしい皆さんに会えてよかった。
カフェは絶対に黒字にならないけど、時々、懐かしい方に会うことが出来るのが楽しい。


還暦退職後11年間、私には全然会わないギャラリーカフェをやってきて、振り返ると、大変なことばかり。開店2年目の2014年には熊本地震、修理に1年間休み、いよいよ本格的にと思った2020年からはコロナ騒動と困難が続いた。山奥だからとお客様も来なくて絶望的なカフェを継続してきた中でもちょっぴり楽しいこともある。堂々とかっての懐かしい友人や知人に会えるということだ。ある方ははるばる大分やら福岡からわざわざ来てくれて、相互の現況報告。いつまで続くか分からないが・・もう少しだけ頑張ってみようかと今日はカフェのオーナーモードだ。
爺575は” 人は来て 顔を見せては 去って行く”・・何が目的かと問われ・・それが山の中のカフェの醍醐味かな。普段自宅では知人が訪ねてくることもなく、家では味わえない空間があり意味がある。


