2025/09/27土

秋になってもまだまだ青い。これがあと少しすると枯れ葉ばかりになって、紅葉が真っ赤になる。今日も朝から栗拾い。ヤブ蚊と闘いながら、ビニール袋にいっぱい取れた。栗の木も老人だから量はあまり多くないが、風が吹くとドドって落ちてくる。下の段の栗がちょっと大きい。こちらは毬栗から飛び出した栗色した栗が主。何回も同じ場所を通って下を向いているのに、あるときは見えず、引き返してみるとそこに栗がちゃんと落ちており、ちょっと不思議だなと思ったりする。

本日のお客様にお土産に持たせた。

栗取り爺さんが一段落したら、次は10月から零余子取り爺さんに変身予定。栗ご飯も美味しいがむかごご飯もまた美味しい。秋は美味いモノだらけだ。

夢中になりすぎて、猪の存在にも気づかず、もっぱら、零余子の実ばかりに目は向かおう。そんな秋の中盤に入る。

最近の天候は変わりやすく、曇りかと思っていたら陽が照ったり、雨が急に降ってくる。蝉の声は随分少なくなってきた。それでもツクッショという鳴き声が森の奥から聞こえている。

植物は自分の義務だと分かって精一杯花を咲かせ枯れてゆく。人間は、その精一杯がなかなか出来なくて、疲れてはゴロンと自由な生活をしているくせに、時々は真面目になって「しっかりしないと」とは思う(だけ)。まるでユラユラと揺れる薄のような気持ちだ。その薄の穂を風が揺らしてくれるのを心待ちにしているような他力本願。しっかりしなっせと言って呉れる人待ちだ。

爺575は”秋深く 次の出番は 零余子さん

本を読んでいても、最近はなかなか先へ進まない。突然他のことが気になって放り出してしまう。あれもそれもこれもまるで中途半端に・・

 昨夕は18時から原水禁大会の報告会、オンラインなので気楽にビールでも飲みながら参加。カメラもマイクも斜め線、報告を聞くだけだと思って居たら参加が少ないのか、指名されてしまった。いつもの如くオロオロしながら、なんともつくれんことを口走ってさっさと以上ですって、カメラとマイクを閉じてしまった。まあ報告義務は果たした。言いたいことは20代での広島大会参加時は熱気に溢れて、まだ原爆体験者も多かった。(あの頃は原爆病院を訪問して直接聞いた)・・そして約50年経った原爆被災80年目に訪問、多くの体験者が亡くなっており、当時のことを伝える人が少なくなった。原水禁大会もスマートになって、世界各地からの参加者があって横のつながりにビックリ。そして原爆の継承は、被曝者本人から子や孫へ、世代を超えて縦方向へ拡大してきた。これがないと原爆の悲惨さは伝えられない。つまり「世代間の縦つながり」、「世界各国へ伝える横つながり」がこの50年でとても拡大したのを感じたのが、私の広島行きの感想だったのだが・・たぶん全然伝わらなかった様子。この爺のでかすこと いつも まあなんてことだ!。(と我ながら思う)

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