2025/07/13日

昨夜19:55、森の中は闇のはず。ご主人様が木々の間に赤い光があると指さしたのでパチリと撮影真ん中付近に赤い光。2階の炊事場で、目線より上にあるので、建物があるはずはない。しばらく眺めていても消えない赤い明かり。なんだろうと言い合った。露出が長いので空の青もはっている。こちらからは菊陽の方向だ。標高330mだから、高い建物はないはずだし、これこそ謎の浮遊体かもね。でこの疑問を納めておこう。
謎の浮遊体から一夜明けて13日の日曜日の朝の空、半分雲があり、青空もある。午後からは雨になる予報。昨夜は西風が涼しかったが、今朝の風は温い。
朝から珈琲を沸かし、庭に長椅子に座って空を眺めていた。これが理想的な山の暮らしだ。珈琲を飲みながら、ぼんやり空を眺め、時間があれば無線を聞き、一日がただただ流れる森の暮らし。誰にも遠慮が要らない暮らし。そんな平凡な暮らしが私の夢だったかな・・と今それをやっている確かな数時間なのだろう。他人に気を遣うなんてそんなことも離れて、好きな時に好きなことを、誰にも強制されない自由な時間を持てたのが何より。
下の階からピアノの蓋を開けて、弾く音が聞こえてくる。森の中ではカラスが鳴いている。


森が緑の7月も、既にもう半ばだ。あと少しで8月になる。8月4~6日には原水禁大会の広島に参加予定。昔、青年の頃は広島へ行ったこともあった。あれから4,50年になる。この間。核兵器は戦争に使われなかっただけで、世界中に増え続けている。被曝者の声を聞くと偶然助かったという。たまたま建物の裏側にいて助かった人も。その日は学校へ行くはずだったが腹痛で休んで、学校へ行ったみんなが犠牲になってしまった。・・一発の原子爆弾が沢山の人生を変えてしまった、長崎の場合もそうだ。何か一つ違うだけで、あちら側(あの世)かこちら側(この世)と分かれてしまう。それを運命というのか、神の意志というのだろうか?よく分からないが、核兵器は絶対駄目。それにつながる原発だって事故が起これば人間の手でなんとかなるものでもない。
爺575は”風がある それで我慢の 夏の星”


