2026/01/19月

実家仕舞いの思い出1 30年以上も前の写真である。古い写真が画像スキャナーのデーターにあった。仲がよかったのか悪かったのか?一見は亭主関白の父を支えるけなげな母の様子だが・・本当は怖い母ちゃんだった。真夜に友達を連れて帰ってきて飲み物食べ物の用意しろとの命令に、はいはいと応えて、その裏、角が生えた母は、お客様が帰ったあとしっかり父にお仕置きをしていたのを覚えている。でも翌日は2人とも何もないような顔をしていたのだった、
山の中で借りた畑で野菜を作っていた。この頃も家の前の庭のような田んぼも作っていた。まだ60代だったかな。あれからすぐに父が病気になって、母の一人暮らしが始まるなんて 近未来のことは頭に無かったのだと思う。


これは40年前になるかな。相当古い写真だ。生まれたての長女の髪の毛が薄くてちょっと心配したもの。その長女の子が今年の春には小学生になる。人生はつながっていて、それがまた繰り返される。
今は先の両親の年代になってしまい、お互いに近未来は怖くなる。ご主人様は体の部品交換も始まったし、自分自身の頭の回路もさらにおかしくなるだろうし。まあ今を一生懸命に思うように生きるしかない。懐かしむのも長生きできたからのことだ。

天国からのスポットライト・・今日は病院から帰って17時過ぎから散歩に出掛けた。私が野原を散歩中は、猫のハナには二階のベランダからの瓦屋根散歩を許可。帰宅してもなかなか部屋に入って来ないので何度も呼びに上がる。
夕陽が雲に囲まれて、帯状の光が雲の間から漏れてくる、その眺めは、いかにも天国からのスポットライトのようである。あの光に沿って登っていくと天国に行けそうだ。
天国へ 帯の道筋 届きそう 橙色の 光を浴びて


