2025/12/22月

昨日の日没 二階からの西の空。いよいよ陽が長くなるぞとわくわくする。私に文学的な才能があったら短歌や俳句で書きとどめるのだろうけど。何も書けないのでまあ写真で記録しておこうという魂胆なのである。
ところでAIを特集した『きごさい』第16号はAI俳句の現在 が特集されていた。(昨年3月発行)AI&人間 合同誌上句会の結果が載っていて、結構良い句を作っている。当時のことでBing とBard,そして一茶くんを含め殆ど人間が作った65の投句がある。これをどう選者がピックアップ(選句と選評)するかの過程も可視化されている。その中で一茶くんの活躍がみえる。また一茶くんが選句した中にBingが作ったものを10個中の4個選んでいるのは、同類でピンときたのか。選評もなかなかのもの。対してBingは10個中1個Bardを選び、Bardは1個一茶くんを選んでいて面白い。

今朝 冬至の東の空。あと少しで太陽が上がるという時間の撮影。
我が家のご主人様は術後5日目、もう座っている。ワー凄い!。リハビリは年末年始がないので不安の様子。
春の入院ではこんなことがあったねとメールが来た。
>ご主人様の前の病室に入り、寝ている方の顔をしげしげと見て「似ているけど違うような気もする」と悩まれた話は、最高でした。要するに、興味がないのでご主人様の顔をよく覚えていないということでしょうか。 from Y
げ!そんなこと書いたこと忘れていた。だってその日、ご主人様は別の部屋へ移動したあと同じH姓の方が入院してきたんだもん。まあ違うってすぐ分かったんだけど、その設定が面白かったので・・なんか喜劇みたいで一人クスッとしたのだった。せめて男の人だったら、何の物語も浮かばなかっただろう。


冬至の夕暮れ 17:27 いよいよ夏至へ 明日に向かって陽が沈んだ!
今宵の風呂に入れる柚は私一人で1個は勿体ない。1/4にしておこう。あとは夕ご飯の水炊きに1/4、ポン酢に合わせていれたのだった。野菜や豆腐の美味いこと!。一人の冬至の夕ご飯・・猫のハナはもう二階の窓で夜警を始めたのかな。そういえば昨晩は布団にも来ず、夜中3時に階下に降りて炬燵の布団をめくったのに居なかったがどこで寝たのだろう。
また来年は同じことを繰り返しているのだろうか?これまでは10年日記をwebにて書き綴ってきたが、けっして無駄ではなく、あの頃はどうしていたかをさっと探れるのだから。
「俺は、今から何か出来そうだ」 と思う猫のハナ。それを抱える 人間のもぬけの殻のようなしわしわ古希爺さん。爺さんの頭には、今宵の柚子風呂のことばかりが気になっている。
万事塞翁が馬・・この爺さんの人生だったかもね。20代で入職時の健康診断の結果で、その入職そのものの取り消し。がっくり肩を落とし、熊本に帰ってきて、新たな職場探し。偶然にも求人面接があって「まあよかろう」の一言で採用されてのち一切のその原因治療なしで定年まで過ごしたのも不思議なこと。採用県の内科部会では「勤務に耐えられない」ということだったのに・・あらまあ不思議不思議。40歳になったら17時まで職場、18時から21時半まで大学(院)、夜中2時、3時まで課題仕上げ、寝る時間は2,3時間だ。それからの7時半からの車出勤。土日のオンコールを加えての6年間を過ごし倒れなかったのもまた不思議。(でも相当に無理した40代)短命でも仕方ないと予想していて、古希まで生きてはいないだろうと内心は思っていた。それが、もうじき6回目の干支を迎えるとは・・人生とは生きてみないと分からないものだ。
今は元野良猫ハナを残しては逝けないとなんとか頑張っているのだが・・
爺575は”老人は 一人の風呂に 柚浮かべ”


