2025/11/27木

玄関の菊は今が満開。菊の寿命は特に長い。日本人の爺には好まれる花だろう。それに比べて短命な花は西洋出身の薔薇の花。これはちょっと苦手な大雑把な草刈り爺。
阿蘇の地震は相変わらず続いている。あちらで震度1くらいなので市内では殆ど感じない。だが数日はまだ用心しないといけない。先日の産山での震度5+の時、宴会場に居た私にはアラームのあと覚悟していたが、全然揺れないので嘘だぞこれはと思っていた。だが実際は周囲は揺れて居た様子を後で電話確認。震度3くらいあったのかも。我がご主人様は山鹿からの帰り道の車の中、やっぱり全然気づかなかったと言い。我が家の地震感度ゼロだった訳だ。一人留守番していた猫のハナは電気の消えた家の中で大騒ぎしていたのかも。まだ聞き取りはしていないのだが、それは想像だ。

カラスと野良猫は仲良し。一緒に魚の骨を咥えている。我が家のチャメもカラスと友達のようで、家の近くにいると何事か喋っている。なのに同類である野良クロとはいつも喧嘩腰である。種の関係より、異種との相性なのか、猫とカラスは友達というのが何か面白い。猫と猫が横にいたら喧嘩しかないのになあ。
お互い黒いので同類かと思っているのだろうか。ただ自由過ぎるのは空を飛べるカラスが優位かも。野良猫クロは飴に濡れてもちゃんと地上で行ったり来たり、カラスの雨の飛行はどうだろう。どこで寝ているのだろう。木の枝の塒では雨漏りはしないか。寒い冬の暖をどうやってとっているのやら・・まあそれは野良猫も一緒だが・・ぬくぬくしてご主人様の布団で寝込むハナが一番幸せかも。


KSNだよりに毎回 書評というか気になる本の紹介を書いている。これまでの一部はこちらだ。最近集中して一冊読み通すことが難しい。というか眠くなって本を閉じてしまう。睡眠薬になってしまうのだ。今日こそ読んでみないと・・『老害の人』がなかなか口当たりが良さそうだ。さっとページをめくると、まるで喜劇。それでも優秀な爺さんの話、それを周りの若者がカバーするという設定だ。まあそれぞれが気を遣うという平凡な取り合わせ。どこにも居そうな爺さん、どこにも居そうな取り巻き、小さな気遣い上手な読者は増えるだろう。
昨日から燃え続ける香港の高層マンション・・7棟、すごい数の人が犠牲になっている。もう高層マンションなんかやめたほうがよい。人間は地上で生活するものだ。地面が遠くなると人間生活は成り立たないように単純に思う。経済的な建造物より非経済的な地球と一体な自然な生活が大事だ。
爺575は”柚浮かべ 焼酎飲む 林住期”


