2025/10/29水

蝉の亡骸:ご冥福をお祈りします

 今日はご主人様主導の冬支度。リビングに炬燵の下敷きを敷くまでが大変。私は二階に逃げている家に、板張りにワックスがかかっていて、あとはトルコで買った大きな絨毯を敷き込んで、俺の仕事は終わったと外出。

温度計を買いに夢タウンへ。マイナス30度という目盛りもあるが、ホントに計れるだろうか。母が満州の寒さを生前言っていたが、あちらはマイナス30度で足りるかな?

 若い頃旅したハバロフスクでは外はとても寒いのに保育園の中は暖かく、半袖に半ズボンで子どもは遊んでいたなあ。内と外の気温差は大丈夫かと思ったことも。家庭でも熱源があると大丈夫だろうけど寒い冬は私には耐えられない。

今日の夕暮れ:午後5時27分:毎日日没がはやくなる。買い物から帰ってきて、夕飯準備に取りかかる前に西を見たらこんな風景に。

久しぶりの夢タウン田井島。ここは昔仕事の帰りによく立ち寄っていた。本屋さんで立ち読みして、疲れてミスタードーナッツで紅茶とドーナツで一服。これも久しぶりだ。

とある図書館で廃棄処分: 自由にお持ち帰りください・・こんな大事な本があっけなく捨てられる図書館でよいのだろうか。再びこの「共謀罪」が持ち上がっている情勢なのになあ。

AIによると「共謀罪」とは、主に組織的な犯罪集団が関与する重大な犯罪について、実行の前の段階で犯罪の実行を具体的に合意したことを処罰するものです。2017年に「テロ等準備罪」として成立した「組織的犯罪の処罰に関する法律」がこれにあたり、テロや組織的な詐欺などの重大犯罪の防止を目的としているらしい。

思っただけでも手錠をかけられる。新たな右寄政府はこの法律を再び実現しようとするだろう。スパイ防止法やら、様々な市民活動を潰すための方法が次から次に作られてゆくのではと小市民は心配する。

 

これは福島次郎の本で、家族から訴えられ回収をとの判決も。それでも現物を私は持っている。福島は、私の高校の国語の先生だった。「バスタオル」で芥川賞候補・・でも読んでみると、ちょっと嫌だなあと学生の立場での内容につての我が批評目。・・三島由紀夫とのこともバスタオルの設定もフィクションかノンフィクションかよく分からなくなる。瀬戸内寂聴から福島への絶望的評価もあって劇的。(まるで文壇の罵り合いをみる)

 三島由紀夫を八代に案内したことを国語の授業の合間に雑談で話しおられて、校長先生からサインをねだられて嫌そうな顔をしていたとか。潮騒に八代神社とかが登場するとか、三島の未発表の作品(書き進め中)の話をされていたが、あとでわくわくしながら本を買って、しっかり読めば八代の風景なんてなく「名称だけ」内容は全然違うものだった。 まあ思いだせば楽しい授業だった、まさか、こんな本を世に出すなんて全然想像もしなかった。

爺575は”偉人ども 遠くに居そうで 側に居た” 芥川賞候補の作家が偉人と言えるか分からないけど、普段は絶対遠くにいると思うのだが、ホントに近くにいたと後にして思う。身近だったKSN初代代表の(故)籏野脩一先生とかもそんな雰囲気が漂う。俳人の長谷川櫂さんも水俣病で活躍の板井八重子先生も藤野糺先生も偉人であるのは確か。身近過ぎて褒めにくい(^o^)・・知っている限りの名をもっと書かないと不公平かもね

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