日記
2025/09/21日

栗がコロコロ落ち始めた。閉じたままの毬栗が頭に落っこちてきたら危ない。栗の木の下では帽子は必需品。幅の広い麦わら帽子がよい。昨日お出でのお客さんに栗をあげたらよかったなあとサヨウナラの手を振って送り出したあとに、気づいた。  今朝の喫茶室の温度は26度となって涼しくなった。二階のリビングは28度、平地ではどうだろうか、30度は切ったかな。  夜の暑さの寝苦しさはなくなったが、足下が寒くなって目が覚めるなど秋らしくなった。一段下の畑の白い彼岸花はほとんど開花してしまった。そろそろ、益城の寺中の赤い彼岸花の行列が見られる頃だろう。  夢をみた。爺さん小説家の夢である。古希を過ぎて、何かこの世でやり残したことがあるのでは・・とよく考えてみたら。小説家の夢である。詩人にはなりそこなったが、まだ最後の夢をみる時間はありそう。それをこの世に遺言として残すのもよいなあと馬鹿みたいなことが浮かんだまま朝を迎えた。実現するかしないかは分からないが、楽しみが出来たなあとニヤリ、猫のハナはまだ目覚めていないらしく爺さんの不思議な笑みには気づかなかったようだ。  全くのフィクション・・猫のハナと二人暮らしの爺さんの話だ。猫のハナは5歳、彼女は一年に4歳年を取るので人間で言えばもう20歳。爺さんは70歳、出来ればハナを野良猫にしたくないので自分が長生きしなければと思う老人。一方猫のハナは若くて、爺さんを時々馬鹿にする。それがベースだ。でもまったく違う話でもよい。きっとこの話を書いたことすら忘れているだろうなあ。いつかweb日記を顧みて、あらまあこぎゃんこつ考えてたかなって、自分で驚いてしまうのがオチだろうか。(爺さんのように歳はとりたくないなあってハナも思うのだろうね。) 11年前(2014年)の9月27日は(今年も)土曜日だった。この日御嶽山が突然噴火して多くの人命を亡くした。その噴火の時の登山者の行動などをアニメでyoutubeのアップしてあった。当時の様子がとても詳しい。先日の俵山サロンでやった「震災サロン」の補足で紹介した。 それでは小説の題を考えてみよう。連想ゲームついでに・・・「草刈り爺さん日記」「古希古木呼気」「明日は天才」「愛猫ハナと珈琲爺さん」「三番目の初恋」「空心の夢」 山の秋は、あっという間にやってきた。私の爺さん人生もあっという間にやってきて、次の行き先まで、何かしておかないとと焦っているだけなのであった。(^o^) こんな・・誰も来ない日曜日の閑散カフェオーナの呟き。 晴れ間の一日、15時過ぎに裏山散策へ出掛けた。俵山麓の草原の盛り土はすっかり解消した。その様子はyoutubeへアップ・これです。ダムの完成も間近でこれからは山上を気にしないで暮らせます。よかった!  早めに決めるべきことは文化祭の日程だ(オンライン/対面)・それに10月の健康談議「睡眠について」の日時 予定 9月24日(水)10時~執行委員会(オンライン)、9月26日(金)18時~原水禁大会報告会(オンライン)9月30日対面スマホ教室・同日江津湖屋形船/10月1日 KSNだより発行。同日20時より水曜サロン「孫へ残したいもの・こと」 爺575は”コスモスは やがて咲き出す 血の色で#” どんな国のジェノサイドも許してはいけない。  

Read more
日記
2025/09/20土

我が人生は珈琲とともに COPILOTに頼んで「美味しそうに飲む白髪の珈琲爺さん」を描いて貰った。口が大きくて鼻が少し低かったらXipoci爺さんだ。 成人してから本格的に珈琲が大好きになった。旅先で飲みたくなったら必死で探し出す。ベトナムで飲んだどろりとした飲み物を時々思い出す。ソウルではインスタントコーヒーを飲んだ最初の旅、その後何度も通って本物の珈琲に出会った。水俣でも朝から苦い珈琲を飲みたくてさすらいのモーニンガー(造語)に。通勤道に二、三軒、順番に回って朝食をとって出勤。最後は「スイス」が常連場所に落ち着いた。熊本ではサンロワール(県庁東門側)によく通った。 そして定年退職を迎えて山小屋カフェ(ギャラリーカフェAZUL)で飲ませる側にまわった。でも殆ど誰も来ないのでまあ自家消費で終わってしまいそうな。そんな流行らないカフェが自分らしくてちょうど案配がよい。お客様が来るとオロオロしてしまう。あと何日、あと何ヶ月、あと何年続けられるか分からないが、珈琲は我が友人である。お気に入りはかって*AALAが販売していたオスパールブレンド。それを引き継いだ福島の焙煎店に注文している。酸味があって、後味すっきり。近くの塩井社湧水の水で煎れるのが最高の味かもしれない。 そんな味が気に入った友達が今日も珈琲豆を買いに来てくれた。 *AALAとは日本アジアアフリカラテンアメリカ連帯委員会という長い名前の組織。四十代までは何とか熊本も頑張っていたが、段々それぞれの仕事が忙しくなって、今では天国や施設に移動した方も。アジア中心にあちこちに出かけた思い出ばかり。今や会員として残るはXipoci爺さんだけだ。懐かしい熊本AALAでは こんな活動をやってきたのだった。2017年5月1日号の最後のページに我が輩が。最近はKSNばかりでAALAには力がはいってないので申し訳ない。最後はまとめて次の世代に手渡さねばとは思うのだが、なかなか先に進まない。  いつまでも秋が来ないと思っていたが、残暑はあるものの、いかにも秋らしくなって夕暮れも早くなった。同一色にはちょっと不満なコスモスは・・・黄色だけではちょっとなあ。赤白ピンクなど、あってこそコスモスなのにこの山小屋では黄色ばかりがこの季節に咲く。 最近のネットを介したAIの進展には凄いものがある。まだCOPILOTとPerplexityしか使っていないが、いろんなデーターをよく集めてくる。COSMOSの意味は宇宙や秩序の意味があって、植物のコスモスってこの言葉の同源らしい。このAIを介した検索はたいしたものだが、ちょっとして間違いも所々に存在してクスリ(^o^)と笑ってしまうこともある。2025年の今が完璧でないところがまだ可愛い。そのうちクスリどころが・・なんで分かるのなんて文句を言いたくなる頃もやってくるはずだ。その上AIが人間を操作するのも間近になるに違いない。今は境界線上だ。支配されないうちに逃げなきゃあ! トカラ列島の地震と喜界カルデラ大噴火とは関係ないかとPerplexityに聞いてみた。→回答はこうだ 爺575は”コスモスに 支配下の星 不自由に” AIに職業を奪われて、選択範囲が狭くなりながら、監視網を気にしながら息をする世界が近くなったという話もあって、今が最後の自己決定の自由世代人類になるのかもしれないぞ。今を大事にし、その自由をさらに拡大を!機械に負けてなるもんか!。

Read more
日記
2025/09/19金

今朝の庭には蝶が百日草に順番にとまっていた。真ん中の黄色い部分に触覚を突っ込んでいて、蜜を取っていたのだろうか。近くに寄っても逃げもしない。  昨日の草刈り爺さんの疲れがでたのか、板張りにごろりとなりながら山への出発を待つ。猫のハナは既に10時半過ぎには二階のベッドの下で熟睡、下界では毎夜の夜警が身に応える様子。そのときは安心して山小屋へ運ぶ荷物をさっさと行える。  さっき寝てたのにと思っても、ドアの開閉の音に敏感で、さっと起きあがって脱走の機会を待って玄関でごろんごろんしていることもある。出入りは用心しないと、一日のスケジュールが大きく狂ってしまう。以前安心して荷物を出していると、そこをさっと突き抜けて外へ出てしまったことがあるが、ハナを確保するのに1,2時間かかる。予約の方があれば待たせてしまうので困ったことだ。 山小屋に到着するといつもこの辺に咲いていたなあという場所へいくと、1個の白い彼岸花が咲いていた。あとは順番に咲くだろう。よくこの秋の彼岸を覚えているものだ。これが咲く頃は栗の実も落ちていたなあと栗の木の下へ。  昨日台風が3つ発生したそうだ。地震も多い。トカラ列島では、震度5弱やら4やら3が多く出始めた。宮崎沖も中に入る。海底火山が噴火したり、大きな地震になって津波などきたら大変だ。この前の震災カフェでの備蓄など視野に入れて生活していかねば・・ 連想ゲームの如く、栗の木の下には毬栗が落ちていた。自分の使命をちゃんと覚えているあんたは偉い。 反して人間界では自分の任務を忘れた輩ばかりが目立つ。神奈川県県警の勤務中ネットで賭博をやっていたが「簡単にお金が稼げる」と思ったと素人のような動機を語り巡査は依願退職したとか。教員の盗撮グループとかもあって、もう世も末だね。裁判官も上ばかり見た判決を出すばかりで庶民側には遠い判決が多い。悪さをした国会議員を野放しにする検察とか。庶民の怒りは届かない。  新たなツールが販売されたらしい。(i-phone 17) 新型のカメラ性能アップ、iphone-air 5.6mm 165g とか。喋っているスマホジャーナリスト(これも面白い命名だが) 15万9千8百円とか 最高額は30万円・ 円安もあって高くなっているらしい。こんなスマホは日本独自では然作れないのだろうか? ガザの大虐殺に反対!戦争に子ども、無関係な庶民を巻き込むな。  世界あちこちが平和に向かっているかと思ったベトナム戦争後の世界に青年の頃は期待していたのに、その思いの逆に世界は回転を始めた。日本では「戦争放棄」があったので海外の戦争に参加しなかった。というか出来なかった。ところが最近はどうだ。戦争をする国作りが10年前の安保関連法の強行採決から始まった。身近では健軍に自衛の範囲を超え国境を越えて遠くへ飛ぶミサイルが配置されると公言した。憲法9条をないがしろにする勝手な解釈が始まった。日本の国を孫の世代に残せるか心配になる。 爺575は” 戦争が 好きな国民 おらんばい” 戦争を頼りにしているのは軍需産業、それに投資している株主とか。儲けるのは裏で自分の当選につながる政治家など。庶民が血を流しても笑っている馬鹿野郎ばかり。戦争を美化したり、解放してやったとかの言説の政治家や国を信じてはいけない。満州棄民のことを思い出してほしい。

Read more
日記
2025/09/18木

朝から雷雨。相変わらず雷怖いよ!ってハナは借りてきた猫になる。雷鳴と雨が上がって、今日は18日。小川の草原が気になってしまう。少しでも陽がさせば小川に行こうか。マ行(マムシにマダニ)が気になる大仕事。 西に青空が見えてきた。昨晩見たTVのシーンが草刈りへ行くのを躊躇させるが、まあそうなったら運命だったと諦めて・・着替えて出発しよう! そうやって出掛けたのは11時40分。ガソリン満タンにして小川へ出発。途中は空いていてスイスイと。まずは豊野のアグリパークにて、野菜やおはぎ、昼食のカレーライスなど買って、小川の草原へ。着いたらもう草茫々。入り口で車の後輪左が路を外して車体が斜めになった。やっちまった。JAFを呼ばないといけないかと頭に一瞬浮かぶが、バックして難を免れた。わずか半月でこんなに草が伸びるものかと思うほど、毎年経験しているのに、いつも成長に驚く。昼食をクーラー利かせた車の中で喰らい、家を開放して草刈り開始。土砂崩れで入り込んだ部分が他の部分と違い盛り上がって草刈り機の位置が変わる。今回も大虎狩りにして、あちこちに残し3時半に終了・・草刈りしながら宇土半島一周の帰路がふんわり浮かぶ。自宅着を逆算すると3時半に小川を出て4時半には三角港。そうして一周ルートがさっと・・で、その通りに仕事じまいして出発したのだった。 写真は三角西港の魚釣り人だが、その前に三角港の物産館で天ぷらとタコを買う。海のピラミッドを眺めて周囲の海の風景を写真に撮ってFACEBOOKへアップした。あとは順調に宇土半島をまわることに。 車のなかでは高橋真梨子のぐーんと若い頃の歌声のCDを聴きながら。 最後の目的地で夕陽と船を撮る。ついでに福祉部のLINEへ現地中継写真を送った。対岸の普賢岳は雲に包まれて山頂が望めなかった。堤防をずっと歩いて一番先で、談合島(湯島)の写真を撮る。西風が吹いて気持ちよく歩けた。一度はこんな豪華ヨットを操作して海外遠征をしたかったが、次の人生での楽しみにとっておこう。運転を他人に任せて私はアマチュア無線に専念しようっと。夢は自由だから。(^o^) 爺575は”さざ波に 浮かぶ船には 無線機を” ちょっと行けば上海だし、そこからちょっと下ればベトナムだ。操作は専門家に任せて私は時々釣りをしたり、無線をしたり。疲れたら冷たく冷やしたビールをぐいっと飲みながら、時々昼寝をするだろう。ああ我が極楽の話だ。

Read more
日記
2025/09/17水

朝顔に アンテナとられて 爺泣き  早朝は遠くからの雷鳴だけだった。その後9時過ぎてから雨が降り始めた。TVでは家賃の値上げがテーマ。2年更新時値上げが待っている。家賃28万円なんて 平凡階級の年金暮らしの世帯では東京住まいは難しいなあ、払えないなら出て行ってくれと言われても、他の安い賃貸住宅を探しても老人世帯の入居は断られるらしい。 明らかに年齢差別は存在するし、特に一人暮らし老人は深刻になる。契約に関しても70歳以上では親族の誰かが付き添わないと、どんなにお金持ちでも色んな契約が出来ない。 あの文豪トルストイの玄孫はロシア下院議長、ロシアのウクライナ信仰正当化し、あの大統領を支えているということを今日のTVインタビューで知った。東京新聞にはこんな記事も。その東京新聞の記事では「トルストイはクリミア半島に出征した経験があり、人が人を殺す恐ろしさを目の当たりにし、戦争が生み出す苦しみを痛感した。こうした苦悩は小説に映し出されている。彼は戦争が正当化できないものだと考えたが、ロシアの利益や将来についても常に懸念していた。」とある。非暴力主義で知られた文豪とはかけ離れた子孫にすぎず平和よりプーチン氏を援護する存在になっているそれも自由だし。まあ時が経てば、世代超えれば、そんなものかね。 久しぶりに何の予定もなくて、猫のハナを見習って、冷房効かせて板張りをゴロゴロ、昼からは二階に上がってゴロゴロ、そのベッドの下にはハナが寝てゴロゴロ。雷さまのゴロゴロは朝一番だったがその後なくてハナはすやすや。 午後5時過ぎて今日の歩数みたら680歩、こりゃあいかんばいと、5時半から着替えてマムシ路の田園散歩へと、頑張って出掛けてきた。それで3969歩、5000歩歩く気力もなくて中途半端にショートカットして帰宅。体力のなくなった爺さんの一日もこうやって終わるのだった。 爺575は”世の中は 働く者と 寝る爺と”・・どうしても楽な方を取ってしまうXipoci爺である。

Read more
日記
2025/09/16火

自然の行為は不思議だ。葛はどうやって上に登っていくのだろう? 二つの葛がお互いをぐるぐる巻きにして上へ上へと登ってゆく。これは上からの手助けがないと伸びることができないと思うのだが、いつも完成品というかすべて終わった状態で観察しているようだ。 爺575は”蔦は伸び 人は縮んで 埋められて” 怖いなあ こんな山の中で浮かぶ言葉か。まあ生産性が無くなって息をしなくなったら順番に埋められるのがこの世の仕来り。でも他人に生を中断させられる戦争はダメ。自然に死に向かう以外、仕方ないと赦してはいけない。ガザの攻撃やらウクライナ侵攻やら赦せば弱肉強食が人間界のルールになってしまう! 昨日閉店してから気づいたのだが、除湿機から水漏れしているのを発見して、水の拭き取りしていた。帰る間際まで頑張っていたのだが、猫もご主人様も早く帰りたがっていたし、途中で諦めて帰宅。夜中に、カビが生えてしまったらどうしようとか・・思い始めたら些細なことがきになった。で結局、朝ご飯食べてからまた西原村のギャラリーに再びやってきて、除湿を再開した。 湿気の多い山小屋、時々は床の乾燥も大事だ。予定外の作業だが楽しみながら、乾く間は二階でTV視聴しながらPCを叩く。  玄関前の庭でカーペット干し。日当たり良好。久しぶりの日光浴に奴らは気持ちよいかも。冬場、寒さで2階の水道パッキンが破裂し水浸しを何回も経験して同じ様なことをしてきたなあ。最近は冬場は水抜きしているのでそんな心配は遠ざかったが、水はとても役立つのに時々最悪なことを仕出かす。 午後6時 西にやがて夕陽が沈む。暑い一日だった。まだセミの声が残る9月16日もやがて終わる。これから夕食を作り、8時からはワードプレスの勉強会だ。

Read more
日記
2025/09/15月 敬老の日

今日も日中は暑い日だった。夕方は藪蚊がいっぱい現れて痒いこと。夕刻は何事も早めに取り込まないと、奴らの吸血に取り込まれるぞ!と急いだのだが、最後に大変なことが、待っていたのだった。 レゾリュートドラゴン 日米軍の共同訓練が始まったそうで、台湾有事想定の中距離 1600mの射程を岩国基地に配備ということで、中国は反対と表明。いつの間にか自衛から射程を海外まで到達するという日本に置かれるミサイル。日本全国 中距離ミサイルを配備するなんて・どうしたものだろう・中国は1800発のミサイルを持つが 既にアメリカとの中距離ミサイル廃止協定(’INF)は中断したという。打ち合いになると蜂の巣だ、日本はアメリカの不沈空母の任務を未だに続けている様子で困ったものだ。日本独自で決めることが独立国の権利なのにアメリカがその方向を握っているのは絶対におかしい。日本は独立国に早くならねば。 AZUL(あすーる)スペイン語で青・・青空 CIELO AZUL・・このギャラリーの名前の根源。今日の秋の青空の中に月が浮かんでいた。上限の月になり損ねかな。ちょっと厚みがあるかも。 山小屋を閉める直前に 除湿機の周囲に水が漏れているのに気づいた、昨晩からの漏水か、受け皿の穴がずれていて、そこから周囲へ漏れて浸水していたのだった。それから新聞など吸水手段を探しまわって、少しは水を吸い込んだ。それでも大変な量の漏水だ。しばらくちゃんと排水口を確認しながら除湿機を動作させて、僅かの水を回収出来たが、まともに処理しても明日の朝までかかるだろうから。しばらく帰りを遅らせて、濡れた吸湿紙を回収、まだまだ足りないので更に敷き詰めて帰宅することにした。ちょっと先のことも分からない人生、それも暮れかかる頃の難事だ。

Read more
日記
2025/09/14日

朝は雨が通過。その合間に森の庭を散歩。ハナを抱っこしてぐるりと一周。下には牛小屋があって、時々尻尾を振っているのが見えたりする。ハナの手を振って、気づいて貰おうと試みるも、牛は無視。抱っこしながら一周すると、爺さんの息も切れ切れ。 雷さんが嫌いなハナは独りでは過ごせない、ずっと後をついてくる。開店前のドア開けをする側にも張り付いている。ご主人様は朝から下山しているので、一日、私の自由時間だ。そうは言っても、寝転んでゴロゴロしながらTVでも眺めて終わるだろう。残り少ない貴重なジシイ時間だが・・・。 暇な時間は目を通していない古い雑誌を選んで眺める。思わぬ発見がある。山小屋の本棚にはそんなのがいっぱいあって、俳句研究10月(昭和62年10月号)P36~39 北里 臥床滴々(9)の著者 折笠美秋・・ALSで辛い体験の中の日記 特定の具体的日付はなく、×月×日 天気・・から始まる。日々の日記に合間に俳句が綴られる。毎月連載されていた。加湿装置の水を補給した際「あ 溢れちゃった、どうしよう」という看護婦の声・・声と同時に胸にキーンと痛みが走った・・と書かれてそれから大変な騒動になったことが詳細に書かれている。間違えば肺炎を起こして死んでしまう。そんな大変なことが毎日のように記載されている。それでも俳句を作り続け1990年3月17日永眠された。 この本は38年前の発行。ALSの根本的な医療も相変わらず進んでいない。次第に身体の自由を奪われても、それでも俳句が生きる中心にあるって凄いことだ。 庭には昨日まで蕾だった薔薇が雨に濡れながら咲いていた。午後になると日差しもあって、蝉が鳴き出した。  ゴロゴロと予言したとおり板張りで這いながら、PCのキーボードを叩きながら、雑誌をめくり、TVを眺めながら珈琲を飲みながら午後を過ごしていた。やがて3時、今日はお客様はゼロ。明日は祭日(敬老の日)。爺さんの日だ。誰からも敬われないのだけど。 そろそろ夕食作りでもしようか。爺575は”バラバラに 薔薇の花片 散るまでに” それまでは一生懸命咲いている薔薇を見習わねば。

Read more
日記
2025/09/13土

人の年齢と季節は確かに進んでいる。もう秋の森、落ち葉が舞う。どんぐりが落ちてくる。そんな土曜日の朝を迎えた。 蚊に刺されながら庭の草を毟る。人は蚊に、葉っぱは虫に刺されたり囓られる いつもの秋に到達した。 さて今日は午後から俵山サロン。一体何名お出でになられるやら・・準備はそれから(印刷など)だ。で、2時からの結果は いつもより少人数だったが楽しい情報交換の場になった。2025年9月13日の俵山サロン・第四回震災サロン(茶話会)の報告ページに詳しい。 まずは日常業務を進行中。階下に降りてきたハナを二階に連れ戻して一服中。 この葉っぱを囓った犯人の証拠写真だ。人相が悪い。いかにも悪人だ。(人として扱ったらのはなし)それでも虫にしたらそれが生業。邪魔したらいけない。 そんなことを書いていたら、やっと猫のハナは寝床へ昼寝に移動していった。さあ人間は持ち場へ帰ろう。 今日のメイン行事が終了して、送り出したあとに裏山散歩へ。やはり歩けば暑い。森の雑草を抜け出て帰るとヤブ蚊がいっぱい。 そういえば駐車場手前に小さな赤ちゃん黒蛇が散歩していたが夕方にはどこかに隠れてしまったようだ。人間をみて大慌てに逃げていったのでマムシではなさそう、共生することに。 桜の葉っぱが本格的に落ち始めた。どんぐりも落ちているし、時々コロリとかトントンとか小屋のトタン屋根に落ちていて驚かされる。 もう少ししたら、栗が落ちてくるかな。今年はどうだろう。柚の実が全然なっていない様子、ちょっとガッカリしている。 明日はご主人様は用事で下山。私一人が店番になる。月曜(敬老の日)まで今週は長い商いに。その割にお客様は(全くというほど)ないけどね。爺575は”敬老の日 まさか自分が 祝われる” 呪われるとは違うんだからま、いいか。高齢者が多くなりすぎて敬老で祝われるのは爺の対象が5歳上がったみたいで75歳とか。4年後が楽しみに。それでそのときはまた80歳にハードルが上がっていそうだな。生きてるだけで、なんか美味いモノ頂けるとよいのになあ。・・この時代だったら毒饅頭かも(^o^)

Read more
日記
2025/09/12金

律儀に咲き続ける薔薇の花。蝉に虫にカナカナ・・ツクッショ・・チロチロチロと泣き続ける森の中は、まだ16時50分というのに暗くなってきた。夏の暑さは居残ったまま、夕刻だけはちゃんと店仕舞いをしている。時々網戸から流れる風が汗を冷やす。先ほど裏山を歩いてきた。すっかり盛り土は姿を消して、元の草原に近づいてきた。  そういえば先週は土日にかけてAADXコンテストだった。それを過ぎたら静かな短波帯だと、ふとコネクターをみると外れていた。29MhzのFMでは異国の交信が盛ん。7mHzでは韓国を呼んでいる日本局あり。すぐに応答があって龍著な韓国語で交信を始めたところだ。 それに比べて144/430Mhzはシーンとしていて、こんな案配なら周波数取り上げられるかも。以前はどこかで誰かが話していたのだが・・狸ワッチも難しくなってきた。 コスモスが本格的に花を複数開き始めた。明日はこのギャラリーにて震災カフェを開催予定。少し準備をしないといけないが、先へ進めず、方針を立てて資料を印刷するとしよう。申し込みが少なくて残念、雨が降らないとよいのだけど。開催は14時~16時の間。最近は暗くなるのが早いので、16時までに終わらないと帰りが暗くて危ないかと思う。 来月の文化祭の段取りも開始しなければ。30日の江津湖の屋形船(昨夜満員になったみたい)の時に内容を載せたチラシが配れるようにしよう。 昨日はHP&SNS会議があって、5名参加。HP勉強に関しては対面を入れながら定例のZOOM勉強会も続ける方針に。ブログサークルについては来月検討に。今夜はハムzoomミーティングが8時半から。来週火曜日はそのWPのオンライン勉強会・・ そういえば 今日は午後1時半からサップさんのパワーポイント学習会、私のPPTの画面で必死に書式を追うが、なかなか現れない、バージョンが違うのだろうか。追ってついていくのが大変だと、最近劣等感を感じる。すべてオンライン上のこと。昔はみんな1カ所の会場で情報交換というか世間話をしていたことが懐かしい。今のオンラインは効率が良すぎて、それらが省かれている。 山の木が森を守り、山道を守ってきた。枯れてしまったその根元からはすっかり山土が雨水とともに流されている。こんな風にして山道もあれてしまう。人気がないので知らないうちにイノシシの遊び場にもなっているのかも。ほじくったり土かぶりしたりと荒れてしまうのが心配。 この道は我が山小屋から10m先の山道の風景である。 爺575は”荒れ果てて 我が心にも 穴があく” 鼻の下の長い爺さんは、30代から40代になる頃は 心を整地せずに、ぽっかり穴が開いていた。自信のない人生。そこは穴ぼこだらけだった。最近は忘れっぽくて穴が開いていることだって すっかり失念している。まあいいか。

Read more