2025/08/28木
再びの佐々木禎子さんの折り鶴

(珈琲豆を注文したら、8月26日に到着。その箱の上に段ボール箱からはみ出ないようにと新聞が上に置かれていました。中小企業新聞2024年8月15日版の8面がのぞいていました。1年前の新聞、それも偶然に佐々木禎子さんのことが・・)
そこにはヒロシマからのメッセージ~佐々木貞子さんと6年竹組の仲間たち かわの和み代表 川野登美子さんの文章があって この一面は「終戦の日特別企画」ついこの前、禎子さんの折り鶴を眺めたばかり、70年の時間が止まっていると思った。そして新聞を読み続けると8月5日平和公園にある「原爆の子の像」のところに熊本からの千羽鶴を納めに行ったが、あの女の子は禎子さんがモデルで、全国の子どもたちの募金で作られたとのこと。「佐々木禎子さんは私のクラスメイトでした」。禎子さんは2歳で被爆し12歳でこの世を去ったとあります。クラスの三分の一は被曝者。1年生から6年生まで無欠席だった禎子さんが突然休んだ日のことも書かれています。小学校を卒業した8月、禎子さんのお見舞いに行ったときのことがこう書かれていました。「禎ちゃんの手足に紫色の斑点がいっぱい出来ていました、私がそれに目をやると、禎ちゃんは手足を布団の中に隠すのです。その頃、病室の窓枠やベッドの周りには、小さい折り鶴がいっぱいぶら下げてありました。”はよう中学校へ行かんと勉強が遅れるけえ"と薬のセロハン紙や包装紙を小さく切った紙で折りながら私に中学校の様子を何度も聞くのです。私は禎ちゃんはもう中学校に行けないということを知っていました。無心で鶴を折る禎ちゃんがかわいそうでなりませんでした」そして、禎ちゃんの死という段落が続きます。その先には募金や、折り紙プロジェクトの話につながっています。・・2025年の今年は禎子さんのクラスメイトは82歳、まだ彼女のことを直接知る人が居ることをこの新聞を通して知りました。
ヒロシマの佐々木禎子さんのことを書きながら 水俣病で若くして逝った佐々木つた子さんのことを思い浮かべてしまいました。入院先の津奈木の松本医院で短歌を教わったという淡い印象、それが彼女の闘病を支えていたというのがつたない私の記憶です。この本は手に取って読んだのですが詳しい背景まで 詳細に説明出来ないのでperplexityアプリの回答をここに提示しておきましょう。
佐々木つた子は、水俣病に苦しみながら若くして亡くなった歌人であり、その遺詠(短歌)は公害被害の苦しみと人間性への強い訴えとして高く評価されています。
略歴と水俣病との関係
佐々木つた子は、水俣病の患者として壮絶な体験をし、29歳で亡くなりました。彼女の遺詠は百首以上に及び、水俣病による苦しみ、希望を捨てずに生きようとする姿、そして社会や行政の責任についての問いかけが込められています。
作品の特徴と評価
佐々木つた子の短歌の多くは、「水俣レクイエム」などの作品集で紹介されています。その歌には「病気を捨てられるものなら/一刻も早く捨てたし/もみくちゃにして」など、率直な心情が詠まれています。
彼女の歌は、被害者でありながらも“やさしく強く生きた姿”を詠み、人々の心に深い衝撃を与えています。
社会的意義
佐々木つた子の歌は、水俣病を“自分ごと”としてとらえる重要な文学的役割を果たしています。彼女の作品は、単なる被害記録に留まらず、公害・環境問題の教訓や、今なお続く課題への警鐘ともなっています。佐々木つた子は水俣病被害の渦中で創作を続け、その遺稿は今なお大きな社会的・文学的意義を持つものです。
佐々木つた子の和歌遺詠集と代表作佐々木つた子の和歌遺詠集としては、短歌百首以上を収める遺詠集が伝わっており、その多くが『水俣レクイエム』などの公害文学作品集で紹介されています。
和歌遺詠集
代表的な収録先は、『水俣レクイエム』で、つた子の遺詠が詳細に掲載されています。彼女の短歌は水俣病患者としての実体験や希望、怒り、そして人間としての誇りを強く詠っています。
代表作
「人間らしく生きさせ給え天の神」という社会や行政への嘆願を込めた歌も広く知られています。そのほか、「水俣の海の目を見て話したし」など、水俣と向き合う心情を詠んだ歌が数多く残されています。
佐々木つた子の和歌・短歌は、単なる被害の記録を超え、深い人間性の叫びと社会への強い問いかけとして今日も高く評価されています。と紹介されている。(以上情報収集perplexityアプリの回答より)
*この歌集をまとめた宮本憲一さんは水俣の問題をずっと追求されています。


今日も暑いので閉じこもり継続。KSNだより9月号を頑張って作っているが、まだまだ足りない。外出は午前中にプラゴミだしの5分ほど、あとは室内でパソコンを睨んでいる。視力が落ちるハズだ。スマホも朝から晩までチェックしており、午後2時半には突然の雷鳴、スマホで雷雲を確認、それも束の間、猫のハナが怯えていただけ、すぐに雷鳴も北へ去ったようだ。珈琲を沸かし、たっぷりと飲む。ご主人様は4時からオンライン会議。最近はどちらかがオンライン会議という風景だ。9月の予定は3日(水)オンライン水曜サロン、そのテーマ「青春時代」そして13日(土)は午後からAZULで「震災カフェ」と9月の予定が決まりつつあってメーリングで流している。未定なのはオンライン「健康談議」何かないかな。
爺575は”オンライン 逃げも隠れも 困難に”・・最近会議などサボれない。明日は山小屋でオンラインハムZOOMミーティングの予定だ。



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