2025/08/20水

14時突然の風、空には黒い雲。2階の開放している窓を閉め、洗濯物を慌てて取り込んだ。大雨になるかもと知り合いにLINEして1時間もすると雲は北へ去って、西には普賢岳がくっきりみえてきた。空のことなんか知るかと、再びセミが鳴き始めた。猫のハナを雷避難所(階段下)から引っ張りだして、もう大丈夫と伝えたら、板張りで横になっている。

 本が邪魔と言われて、定期購読を断念しようと思ったのだが、月に1度趣味の世界の情報を読むだけだからと「CQ誌」をうっかり継続し、コンビニで年払いしてしまったのが先月。今月号(次の9月号という)が19日まで届いていないので、あら あのときの領収書はどこにやったかと探し始めたその翌日の今日は20日、既に4時間前には到着していたようで・・到着時間はメールで確認すると午前11時20分とある。・・領収書探しも中断して、また11冊今年も本が増えるのは確実。この本の最近の役目は猫が出入りする寝床のドアが閉まるのを妨害して、隙間をつくる働きをする。そんなCQ誌一冊がドアの下に横たわっている。 無駄なことをしているような気はするのだが惰性は止まらない。ああダセイなあ。

雷、大雨の日の配達の苦労はよく分かる、先日の大雨の11日も日刊紙が濡れずに届いていた。みんな偉いなあ。

空に出るのが億劫になった無線家の庭。ただただ惰性でアンテナがゆらゆら揺れている。将来何になると問われてアマチュア無線で食べていくとか、TVを観ながら仕事が出来るそんな仕事をしたいなあなんて、卒業文集に書いたような。後者は現実に・・放射線科で消化器や血管の造影・透視やらCTやらはTV(ブラウン管やらディスプレイ)画面を観ないと仕事にならないし。半分はそうなってしまったみたいな。でも慎重さとか勤勉さに欠けた私にはその仕事は全然向いていなかった。(今だから告白するのだが)これも患者さんにはゴメンナサイ。

輪をかけて全然向いていなかったといえば・・昼間は放射線技師を17時迄やって、18時から通った40歳からの中年夜学生。頑張って似合わない実習もして得た「社会福祉士」の分野もだ。やっと分かった別世界のこと。コミュニケーション能力ゼロの私には「成年後見」や「相談」「介護」(プラン)などちゃんとやっている彼らの姿をみるとすごいなあと感心する。先輩や彼等に同行して学んだだけ、その後はずっと遠ざかってしまった。申し訳ないと身の程(人見知り)を知る晩年の遅い気づきだ。

さらに向いていないのは森の「カフェのマスター」。接客も挨拶もまるっきしダメ。それでいて、変わることなく、もう10年も過ぎてしまった。これこそ私には馴染まない遠すぎる世界。そんな遠い世界ばかりで古希も過ぎ・・なんといまさら

爺575は”しんみりと 自分振り向く 珈琲マスタ” お客様にはごめんなさい

一番似合うのは”爺さんは 世界の窓を 開け放し”誰にも迷惑かける訳でもないからね・・

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です