2025/08/18月

昨夜は雨が降ったので今朝の庭の花は活気あり。人間だけ全然活気がない。今日は予定がないのでゆっくり出来る。行くとすれば陽が沈み寸前に城南図書館へ本の返却へ。そうやって16時過ぎに出発。16時半着、新聞を眺めて、本を選んで、マルシェでショウガの味噌漬けを購入し、さらに暮らし館にて魚とビールを買って帰宅。ハナは暑いのを我慢しながらもまだ寝ていた。
夕刻には夕立が来そうで雷鳴が鳴るが雨降らず。
FACEBOOKへ投稿>今日もちゃんと生きておりました。花は似たようでもそれぞれちょっと違う。人もそれぞれ。私は戦後生まれで9年前の戦争は知らないけど、この月は八月十五日前後を題材にした本をよく眺めています。『特高経験者として伝えたいこと』、戦時中の著者は24歳。数ヶ月を特高警察で過ごした時の様子を書いたもの。戦争は負けるだろうと当然のことを言えば逮捕されたし、思想信条の不自由ったらもう(全然)ありゃしない。昭和20年10月4日に特高所属職員はマッカーサーの指令で職を解かれるが先を見越して他部門へ横滑りしていたずる賢い上司もあり、新制度設置の公安で指揮をふるう奴も。これは天皇中心からアメリカへの忖度へ変わっただけ、レッドパージ=朝鮮戦争反対勢力弾圧、思想差別はそのままいまだに特高の体質を持っているがずだ。なにしろ自由があって思うことも言いたいことも言えるうちに。戦時中は特高活動で無垢の庶民を虐め人の命を軽視した奴らは口を閉ざすだけ。南アフリカの黒人弾圧を描いた「BIKO」ドナルドウッズ著などにも似ているが内容はまだ軽い。戦時中の告白がさらにあればよい。


今月は戦争を考える月。もし戦争があったら日本には食料が入ってこない。唯一日本で大丈夫と考えていた米だって、自然災害で収穫は減りそうになっている。価格も高騰しており、お金がないと買えない、空腹で一家が暮らす姿を思う・そのうち飢餓が襲うことに。食物を育てて収穫する術がない家庭はすぐに壊れてしまう。
武器輸出を解禁したり、有事立法など憲法9条を足蹴にした国のこれから先が特に心配になる。
爺575は”キノコ傘 雨降りにさし 晴れに食う” 森の中ではのこと


