2025/05/24土

AZULの駐車場に堂々と咲く花がある。中心から外へ伸びるアザミの花。時々 other me/another me( もう一人の私)なんてブツブツ唱えながら足下をみる。白い葱坊主が紫に髪を染めての変身姿。おいそれと草刈り爺さんがカット出来ないでいるとスクスク育ちすぎて車の邪魔をする。夕方より雨が降り続く。こんな天気の悪い日でもお出でくださるお客様に感謝。森は6時も過ぎると真っ暗だ。ギャラリーに頂いた山頭火句集を眺めていたら、中には随筆があった。

彼の俳句を感じながら想像した人とは別人のよう。まともに世間を渡って来た人と読む。いろんな行く先々で交わっているし、孤高というより自分の価値観で人生を楽しんでいた様子・・死に方の理想を述べた通りの57歳での逝き方までちゃんとシナリオ通りのように。(ただ時々別の53歳で自殺未遂、55歳で山口警察署に無銭飲食で捕まるなどもあったが)

茶の木にかこまれそこはかとないくらし

ぬいてもぬいても草の執着をぬく

山頭火の句 を山小屋で読む そうだそうだと思いながら

 定期的に律儀に咲く薔薇もある。梅雨入り前も雨に濡れながら咲いている。ちゃんと花を開いている。白バラ優位なのに対抗してオレンジ色のパットオースチンは鮮やか。足下にあったヘンリーフォンダは枯れてしまったか。二度ほど咲いてすっかり葉っぱが落ちてずいぶん時間が経つ。/明日は天気が回復しそうな予報だ。草刈り爺さん登場かな?でもゆっくりしたいし、ボケーッと怠けたいという内心もあってどうなるものやら。爺575は”雨降りは 怠け者への 応援歌”おかげで寝転んでいても世間に文句を言わせず。この世は自由爺さんの自由時間。

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