なんとかせんといかん熊本AALAのこと

自然消滅の前に・・このまま熊本AALA過去帳になるか・・思いつきでページを加えていきます。 *AALAとは日本アジアアフリカラテンアメリカ連帯委員会のこと
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熊本AAlAの活動がピークの頃のはなし  実際は名前だけの代表でした。(メンバーの中で一番自由
がきくというだけで)もっと中身のある代表だったらよかった
のであるが・・・
1998年8月16日熊日記事  AALAの活動報告;北岡秀郎さんが韓国で水俣病写真展をした。
また産災・公害シンポをソウルで実施したり。その中心のメンバ
ーがハンセン病や川辺川ダム問題で活躍し始めた頃、AALAでの
集まりが段々出来がたくなってきた。気持ちだけはなんとかしなく
てはと思っていたのではあるが・・ホームページもプロバイダー
がなくなって消えてしまったのも痛い。(^^;)               
  マレーシアでの平和の旅・日本企業の公害輸出、
一章ペナンの公害 を國宗直子弁護士、二章
旧日本軍侵攻の跡をたどる。ルポライター北岡秀郎、
三章 マラッカからシンガポールへ 千葉昌秋が執筆
1995年2月20日発行
  千葉昌秋さんの「マレーシア」見た、聞いた、感じた 
熊本民報1992年9月20日号 その1
          9月27日号 その2
  韓国での二硫化炭素中毒患者と八代の被災者との交流
を記録した本 1993年10月の記録(PDF版)A4対応 
→本の画像をクリックすると読むことが出来ます。
   
  1991年8月アパルトヘイト法廃止直前の南アフリカを訪問
ANCの案内で各地をまわった記録
 画像をクリックすると読むことが出来ます。
 
  〇1991年11月30日読売新聞(熊本)p23
「南アフリカの流砂」を出版 まだ教育、医療に差別 

〇熊本民報にも南ア情勢を 1991年12月から連載
pdfに変換時、字体がおかしくなった部分や欠損は想像
してお読みください。